私の子供の頃の 冬の暖房は殆どの家庭で 薪ストーブで 暖を取っていました それが 石炭になり やがて石油や電気になってスイッチ1つで家中が暖かくなり 手間も掛からず 大変便利になり 人類が木を集め火を使い調理や暖房として いつも身近に炎が有った昔を想像致しますと 私はその炎を観ていると 遠い祖先もきっと 同じであったのであろうと思うと ノスタルジーを感じ この受け継がれて 来た文化を 後世にも伝えて行きたいと思い この路に進みました